原点に戻ることはとても大切。
改めてそう感じた今回のヨガ修行。
昨年初めて訪れた、バリ島ウブドのAYBRC(ashtanga yoga bali research center)。
インドkpjay最高位指導者のpremと、そのパートナーradhaのシャラ。

今年もEricoと一緒に行ってきました。
日々取り組んできたpracticeを確かめるため。
そして、自分自身と向き合い直すため。
60を越える年齢ながら、
エネルギッシュでパワフルで、
ちょっぴりお茶目でpracticeにはseriousなprem。
そして、常にtraditionalで原理原則に厳しいradah。
エネルギーの塊のような二人の生み出す空間の中で最高のpractice。
「アーサナは全てサマスティティヒに戻るんだ!」
「グラウンディングだ!グラウンディングが足りない!」
「ヴィンヤサからアーサナは、全て一つの呼吸と連動させるんだ!」
…厳しくも、とても温かく、そして楽しく。
アーサナの練習に取り組む、そもそもを思い出させてもらいました。
きっと、全ての物事のそもそもはサマスティティヒが重要。
そして、全ての物事に向き合い、取り組むことで大切なものがグラウンディング。
そう強く感じる練習でした。
"原点に帰る"
このことの大切さを改めて実感。
(↓練習後、Premと)


そして、自分と向き合わせてもらえるバリの空気。
まるで前から住んでいたような、
そんな感覚に陥ってしまうほど溶け込んでしまう空間。
今回もらったenergy で、
これからも練習を続けて、
自分と向き合い続けて、より良い日々を。
そして、また帰ってこよう。
I love Ashtanga yoga,
I love Ubud.
Om
SHANTI-LOTUS dai

※Ericoは9月下旬までウブドで修業を続けます。
SHANTI-LOTUSでのレッスン再開はその後になりますのでご了承ください。
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